ImageStoreUtility.ArchiveApplicationPackage メソッド
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
アプリケーション パッケージのルート ディレクトリの下にあるすべてのサービス パッケージ サブディレクトリ (コード/構成/データ パッケージ) を圧縮します。
public static void ArchiveApplicationPackage (string appPackageRootDirectory, System.Fabric.IImageStoreProgressHandler progressHandler);
static member ArchiveApplicationPackage : string * System.Fabric.IImageStoreProgressHandler -> unit
Public Shared Sub ArchiveApplicationPackage (appPackageRootDirectory As String, progressHandler As IImageStoreProgressHandler)
パラメーター
- appPackageRootDirectory
- String
アプリケーション パッケージのルート ディレクトリ。
- progressHandler
- IImageStoreProgressHandler
圧縮操作の進行状況を追跡するための省略可能なハンドラー。
注釈
パッケージ チェックサムは、元の圧縮されていないコンテンツではなく、結果として得られる圧縮パッケージ ファイルに対して計算されます。 つまり、以前に圧縮されていない圧縮パッケージをアップロードする場合は、サービス マニフェストでそのバージョンを変更する必要があります。 または、内容がアプリケーション パッケージ全体から変更されていないサブパッケージを省略するだけです。 また、圧縮されたパッケージの内容の最後に変更されたタイムスタンプを変更すると、パッケージのチェックサムも変更されることに注意してください。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
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