ICodePackageActivationContext3.GetDirectory(String) メソッド
定義
重要
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"logicalDirectoryName" という名前の作業ディレクトリ内のサブディレクトリへのパスを取得します。
public string GetDirectory (string logicalDirectoryName);
abstract member GetDirectory : string -> string
Public Function GetDirectory (logicalDirectoryName As String) As String
パラメーター
- logicalDirectoryName
- String
戻り値
作業ディレクトリ内の logicalDirectoryName という名前のサブディレクトリへのパス
注釈
作業ディレクトリの下に logicalDirectoryName が見つからない場合は、例外をスローします。 それ以外の場合は、ClusterManifest の LogicalDirectories セクションで Name で指定されたディレクトリへのシンボリック リンクであるディレクトリ パス WorkDirectory\logicalDirectoryName が返されます。 例: を指定し、directoryName "Foo" でこのメソッドを呼び出すと、パス WorkDirectory\Foo が返されます。 返されたパスに対して行われた書き込みはすべて、D:\Foo\NodeId\ApplicationType_ApplicationVersionに移動します。 このメソッドでは大文字と小文字が区別されないため、directoryName foo と言っても、ディレクトリ パス WorkDirectory\Foo が返されます。
適用対象
Azure SDK for .NET