StringPropertyConfiguration クラス

定義

名前空間:

System.Data.Entity.ModelConfiguration.Configuration

アセンブリ:

EntityFramework.dll

エンティティ型または複合型のプロパティを構成 System.string するために使用します。 この構成機能は、Code First Fluent API を介して使用できます。「」を参照してください DbModelBuilder。

public class StringPropertyConfiguration : System.Data.Entity.ModelConfiguration.Configuration.LengthPropertyConfiguration

type StringPropertyConfiguration = class
    inherit LengthPropertyConfiguration

Public Class StringPropertyConfiguration
Inherits LengthPropertyConfiguration

継承

Object

PrimitivePropertyConfiguration

LengthPropertyConfiguration

StringPropertyConfiguration

メソッド

Equals(Object)	エンティティ型または複合型のプロパティを構成 System.string するために使用します。 この構成機能は、Code First Fluent API を介して使用できます。「」を参照してください DbModelBuilder。 (継承元 LengthPropertyConfiguration)
GetHashCode()	エンティティ型または複合型のプロパティを構成 System.string するために使用します。 この構成機能は、Code First Fluent API を介して使用できます。「」を参照してください DbModelBuilder。 (継承元 LengthPropertyConfiguration)
GetType()	エンティティ型または複合型のプロパティを構成 System.string するために使用します。 この構成機能は、Code First Fluent API を介して使用できます。「」を参照してください DbModelBuilder。 (継承元 LengthPropertyConfiguration)
HasColumnAnnotation(String, Object)	プロパティの格納に使用するデータベース列のモデルに注釈を設定します。 注釈値は、後で移行の作成時など、列を処理するときに使用できます。
HasColumnName(String)	プロパティの格納に使用するデータベース列の名前を構成します。
HasColumnOrder(Nullable<Int32>)	プロパティの格納に使用するデータベース列の順序を構成します。 このメソッドは、エンティティ型が複合キーを持つ場合のキーの順序を指定する際にも使用します。
HasColumnType(String)	プロパティの格納に使用するデータベース列のデータ型を構成します。
HasDatabaseGeneratedOption(Nullable<DatabaseGeneratedOption>)	プロパティの値をデータベースで生成する方法を構成します。
HasDatabaseGeneratedOption(Nullable<DatabaseGeneratedOption>)	プロパティの値をデータベースで生成する方法を構成します。 (継承元 PrimitivePropertyConfiguration)
HasMaxLength(Nullable<Int32>)	指定した最大長を使用するようにプロパティを構成します。
HasParameterName(String)	このプロパティのストアド プロシージャで使用されるパラメーターの名前を構成します。 (継承元 PrimitivePropertyConfiguration)
IsConcurrencyToken()	オプティミスティック コンカレンシー トークンとして使用するようにプロパティを構成します。
IsConcurrencyToken(Nullable<Boolean>)	プロパティをオプティミスティック コンカレンシー トークンとして使用するかどうかを構成します。
IsFixedLength()	プロパティを固定長として構成します。 HasMaxLength を使用してプロパティの固定の長さを設定します。
IsMaxLength()	データベース プロバイダーでサポートされる最大長を許容するようにプロパティを構成します。
IsOptional()	省略可能なプロパティを構成します。 このプロパティの格納に使用されるデータベース列は Null 許容になります。 System.string プロパティは既定では省略可能です。
IsRequired()	必須のプロパティを構成します。 このプロパティの格納に使用されるデータベース列は Null 非許容になります。
IsUnicode()	Unicode 文字列コンテンツをサポートするようにプロパティを構成します。
IsUnicode(Nullable<Boolean>)	Unicode 文字列コンテンツをプロパティでサポートするかどうかを構成します。
IsVariableLength()	プロパティを可変長として構成します。 System.string プロパティは、既定では可変長です。
ToString()	エンティティ型または複合型のプロパティを構成 System.string するために使用します。 この構成機能は、Code First Fluent API を介して使用できます。「」を参照してください DbModelBuilder。 (継承元 LengthPropertyConfiguration)