EdmSchemaError クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
このクラスは、発生したスキーマ エラーのエラー情報をカプセル化します。
[System.Serializable]
public sealed class EdmSchemaError : System.Data.Entity.Core.Metadata.Edm.EdmError
type EdmSchemaError = class
inherit EdmError
Public NotInheritable Class EdmSchemaError
Inherits EdmError
- 継承
- 属性
コンストラクター
EdmSchemaError(String, Int32, EdmSchemaErrorSeverity) |
EdmSchemaError オブジェクトを構築します。 |
プロパティ
Column |
エラーが発生した列を取得します。 |
ErrorCode |
エラー コードを取得します。 |
Line |
エラーが発生した行番号を取得します。 |
Message |
エラー メッセージを取得します。 (継承元 EdmError) |
SchemaLocation |
エラーが存在するスキーマの場所を取得します。 この文字列の最後には、スキーマの名前も含まれます。 |
SchemaName |
エラーが存在するスキーマの名前を取得します。 |
Severity |
エラーの重大度レベルを取得します。 |
StackTrace |
エラー発生時点のスタック トレースの文字列表記を取得します。 |
メソッド
ToString() |
エラー メッセージを返します。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Entity Framework