EventBulkingDecoratorLogger クラス

定義

名前空間:

Orleans.Logging.Legacy

アセンブリ:

Orleans.Core.Legacy.dll, Orleans.Logging.Legacy.dll

パッケージ:

Microsoft.Orleans.Core.Legacy v2.4.5, Microsoft.Orleans.Logging.Legacy v2.0.0-beta3

OrleansLoggingDecorator クラス。 ユーザーは、独自の ILogger 実装をこのデコレーター クラスにプラグインして、ロガーの上にイベントの増量機能を追加できます。 特定の BulkMessageInterval に同じ eventId が BulkMessageLimit より多く表示されている場合、イベントの増量機能は eventId カウントのみをログに記録します。

public class EventBulkingDecoratorLogger : Microsoft.Extensions.Logging.ILogger

type EventBulkingDecoratorLogger = class
    interface ILogger

Public Class EventBulkingDecoratorLogger
Implements ILogger

継承

Object

EventBulkingDecoratorLogger

実装

ILogger

コンストラクター

EventBulkingDecoratorLogger(EventBulkingOptions, ILogger)

コンストラクター

メソッド

BeginScope<TState>(TState)	OrleansLoggingDecorator クラス。 ユーザーは、独自の ILogger 実装をこのデコレーター クラスにプラグインして、ロガーの上にイベントの増量機能を追加できます。 特定の BulkMessageInterval に同じ eventId が BulkMessageLimit より多く表示されている場合、イベントの増量機能は eventId カウントのみをログに記録します。
IsEnabled(LogLevel)	OrleansLoggingDecorator クラス。 ユーザーは、独自の ILogger 実装をこのデコレーター クラスにプラグインして、ロガーの上にイベントの増量機能を追加できます。 特定の BulkMessageInterval に同じ eventId が BulkMessageLimit より多く表示されている場合、イベントの増量機能は eventId カウントのみをログに記録します。
Log<TState>(LogLevel, EventId, TState, Exception, Func<TState,Exception,String>)	OrleansLoggingDecorator クラス。 ユーザーは、独自の ILogger 実装をこのデコレーター クラスにプラグインして、ロガーの上にイベントの増量機能を追加できます。 特定の BulkMessageInterval に同じ eventId が BulkMessageLimit より多く表示されている場合、イベントの増量機能は eventId カウントのみをログに記録します。