DefinitionEndpointCreateParameters クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
エンドポイント構成を指定します
public class DefinitionEndpointCreateParameters
type DefinitionEndpointCreateParameters = class
Public Class DefinitionEndpointCreateParameters
- 継承
-
DefinitionEndpointCreateParameters
コンストラクター
DefinitionEndpointCreateParameters() |
DefinitionEndpointCreateParameters クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
DefinitionEndpointCreateParameters(String, EndpointStatus) |
必要な引数を使用して DefinitionEndpointCreateParameters クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
DomainName |
必須。 エンドポイントのドメイン名を指定します。 |
Location |
省略可能。 "Any" 型のエンドポイントの場所を指定します。 これは、パフォーマンス ポリシーに必要です。 使用可能な値の一覧は、[リストの場所] を呼び出すことで [名前] の下にあります。 http://msdn.microsoft.com/en-us/library/gg441293.aspx |
MinChildEndpoints |
任意。 エンドポイントをオンラインと見なすためにオンラインにする必要がある入れ子になったプロファイル内の子エンドポイントの最小量を指定します。 既定値は 1 です。 |
Status |
必須。 監視エンドポイントのステータスを指定します。 [有効] に設定すると、エンドポイントは負荷分散方法によって考慮され、監視されます。 |
Type |
省略可能。 定義に追加するエンドポイントの種類。 AzureWebsite エンドポイントが複数ある場合、それぞれが異なるデータセンターに存在する必要があります。 この制限はクラウド サービスには適用されません。 既定値は "CloudService" です。 |
Weight |
任意。 重み付けラウンド ロビン ポリシーのエンドポイントの重みを指定します。 この値の有効な範囲は [1, 1000] です。 既定値は 1 です。 |
適用対象
Azure SDK for .NET