次の方法で共有


StatusInfo クラス

定義

インポートまたはエクスポート操作の状態について説明します。

public class StatusInfo
type StatusInfo = class
Public Class StatusInfo
継承
StatusInfo

コンストラクター

StatusInfo()

StatusInfo クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

BlobUri

任意。 Azure Blob Storageに格納されている使用されている DACPAC ファイルの URI を取得します。 インポートの場合、これはインポートされる DACPAC です。 エクスポートの場合、これは結果の DACPAC ファイルの宛先です。

DatabaseName

任意。 使用されているデータベースの名前を取得します。 インポートの場合、これはインポート先の新しく作成されたデータベースの名前です。 エクスポートの場合、これはエクスポートされるデータベースの名前です。

ErrorMessage

任意。 要求が何らかの方法で失敗した場合の要求のエラー メッセージを取得します。

LastModifiedTime

任意。 操作の状態が最後に変更された時刻を取得します。

QueuedTime

任意。 インポートまたはエクスポート要求がキューに登録され、プロセスが開始された時刻を取得します。

RequestId

任意。 このインポートまたはエクスポート要求の要求 ID を取得します。 これを使用すると、GetStatus を使用してこの操作を追跡し続けることができます。

RequestType

任意。 操作の種類を取得します。 [インポート] または [エクスポート] のいずれかです。

ServerName

任意。 インポートまたはエクスポート操作で使用されているデータベースを保持しているSQL Database サーバーの名前を取得します。

Status

任意。 インポート要求またはエクスポート要求の状態を取得します。

適用対象