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Database クラス

定義

Azure SQL Database サービス内のデータベースを表します。

public class Database : Microsoft.WindowsAzure.Management.Sql.Models.SqlModelCommon
type Database = class
    inherit SqlModelCommon
Public Class Database
Inherits SqlModelCommon
継承

コンストラクター

Database()

Database クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AssignedServiceObjectiveId

省略可能。 このデータベースに割り当てられたサービス目標の ID を取得します。 これは、適用されるサービス目標の ID です。

CollationName

任意。 このデータベースの照合順序の名前を取得します。

CreationDate

任意。 このデータベースが作成された日付を取得します。

Edition

省略可能。 Azure SQL Database のエディションを取得します。 DatabaseEditions 列挙には、有効なすべてのエディションが含まれています。

Id

省略可能。 データベースの ID を取得します。 この ID は、データベースを含むサーバー内で一意です。

IsFederationRoot

任意。 データベースがフェデレーション ルートであるかどうかを取得します。

IsSystemObject

省略可能。 データベースがシステム オブジェクトであるかどうかを取得します。

MaximumDatabaseSizeInBytes

省略可能。 このデータベースの最大サイズをバイト単位で取得します。

MaximumDatabaseSizeInGB

省略可能。 このデータベースの最大サイズをギガバイト単位で取得します。

Name

省略可能。 サービス リソースの名前を取得します。

(継承元 SqlModelCommon)
RecoveryPeriodStartDate

省略可能。 このデータベースの復元可能な期間の開始日を取得します。

ServiceObjectiveAssignmentErrorCode

任意。 新しいサービス目標がある場合に割り当てるときに発生するエラー コードを取得します。

ServiceObjectiveAssignmentErrorDescription

省略可能。 新しいサービス目標の適用中にエラーが発生した場合のエラーの説明を取得します。

ServiceObjectiveAssignmentState

省略可能。 現在のサービス目標割り当ての状態を数値形式で取得します。

ServiceObjectiveAssignmentStateDescription

省略可能。 現在のサービス目標割り当ての状態の説明を取得します。

ServiceObjectiveAssignmentSuccessDate

省略可能。 サービス目標の割り当てが成功した日付を取得します。

ServiceObjectiveId

省略可能。 現在のサービス目標の ID を取得します。

SizeMB

省略可能。 データベースの現在の使用状況をメガバイト単位で取得します。

State

省略可能。 サービス リソースの状態を取得します。

(継承元 SqlModelCommon)
Type

省略可能。 サービス リソースの種類を取得します。

(継承元 SqlModelCommon)

適用対象