CloudServiceOperationStatusResponse クラス
定義
重要
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応答本文には、指定した非同期操作の状態が含まれ、成功したか、失敗したかが示されます。 この状態は、操作状態の取得操作自体に返される HTTP 状態コードとは異なります。 非同期操作が正常に終了した場合、応答本文には正常終了した要求の HTTP ステータス コードが含まれます。 非同期操作が失敗した場合、応答本文には、失敗した要求の HTTP ステータス コードに加え、失敗に関するエラー情報が含まれます。
public class CloudServiceOperationStatusResponse : Microsoft.Azure.AzureOperationResponse
type CloudServiceOperationStatusResponse = class
inherit AzureOperationResponse
Public Class CloudServiceOperationStatusResponse
Inherits AzureOperationResponse
- 継承
-
Microsoft.Azure.AzureOperationResponseCloudServiceOperationStatusResponse
コンストラクター
CloudServiceOperationStatusResponse() |
CloudServiceOperationStatusResponse クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Error |
省略可能。 非同期操作が失敗した場合、応答本文には、失敗した要求の HTTP ステータス コードに加え、失敗に関するエラー情報が含まれます。 |
HttpStatusCode |
省略可能。 非同期要求の HTTP ステータス コード。 |
Id |
省略可能。 非同期要求の要求 ID。 この値は、非同期要求の x-ms-request-id 応答ヘッダーで返されます。 |
Status |
省略可能。 非同期要求のステータス。 |
適用対象
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Azure SDK for .NET