BorderGatewayProtocolPeeringUpdateParameters クラス
定義
重要
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Border Gateway プロトコル ピアリング操作パラメーターを更新します。
public class BorderGatewayProtocolPeeringUpdateParameters
type BorderGatewayProtocolPeeringUpdateParameters = class
Public Class BorderGatewayProtocolPeeringUpdateParameters
- 継承
-
BorderGatewayProtocolPeeringUpdateParameters
コンストラクター
BorderGatewayProtocolPeeringUpdateParameters() |
BorderGatewayProtocolPeeringUpdateParameters クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
AdvertisedPublicPrefixes |
省略可能。 ピアリングを通して顧客が読み上げるパブリック プレフィックスのコンマ区切りリストを指定します。 |
AdvertisedPublicPrefixesIpv6 |
任意。 ピアリングを通して顧客が読み上げる Ipv6 パブリック プレフィックスのコンマ区切りの一覧を指定します。 |
CustomerAutonomousSystemNumber |
任意。 顧客のデバイスが構成されているパブリック自律システム (AS) の数値識別子を指定します。 |
CustomerAutonomousSystemNumberIpv6 |
省略可能。 顧客のデバイスが Ipv6 用に構成されているパブリック自律システム (AS) の数値識別子を指定します。 |
PeerAutonomousSystemNumber |
省略可能。 サービス プロバイダーのデバイスを構成するパブリック自律システム (AS) の数値識別子を指定します。 |
PrimaryPeerSubnet |
任意。 プライマリ ポートの BGP セッションを確立するために使用されるインターフェイスのサブネット アドレスを指定します。 |
PrimaryPeerSubnetIpv6 |
省略可能。 プライマリ ポートで Ipv6 BGP セッションを確立するために使用するインターフェイスのサブネット アドレスを指定します。 |
RoutingRegistryName |
省略可能。 AdvertisedPublicPrefixes で指定されたプレフィックスを検証するために検索するルーティング レジストリを指定します |
RoutingRegistryNameIpv6 |
省略可能。 AdvertisedPublicPrefixesIpv6 で指定されたプレフィックスを検証するために検索するルーティング レジストリを指定します |
SecondaryPeerSubnet |
省略可能。 セカンダリ ポートの BGP セッションを確立するために使用されるインターフェイスのサブネット アドレスを指定します。 |
SecondaryPeerSubnetIpv6 |
省略可能。 セカンダリ ポートで Ipv6 BGP セッションを確立するために使用するインターフェイスのサブネット アドレスを指定します。 |
SharedKey |
省略可能。 認証に使用される共有 MD5 キーを指定します。 |
VirtualLanId |
省略可能。 顧客を識別するために使用する識別子を指定します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET