ServiceCertificateOperationsExtensions.Create メソッド
定義
重要
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サービス証明書の作成操作は、ホストされているサービスに証明書を追加します。 この操作は非同期操作です。 管理サービスが要求の処理を完了したかどうかを確認するには、操作の状態の取得を呼び出します。 (詳細については、 を参照してください http://msdn.microsoft.com/en-us/library/windowsazure/ee460817.aspx )
public static Microsoft.Azure.OperationStatusResponse Create (this Microsoft.WindowsAzure.Management.Compute.IServiceCertificateOperations operations, string serviceName, Microsoft.WindowsAzure.Management.Compute.Models.ServiceCertificateCreateParameters parameters);
static member Create : Microsoft.WindowsAzure.Management.Compute.IServiceCertificateOperations * string * Microsoft.WindowsAzure.Management.Compute.Models.ServiceCertificateCreateParameters -> Microsoft.Azure.OperationStatusResponse
<Extension()>
Public Function Create (operations As IServiceCertificateOperations, serviceName As String, parameters As ServiceCertificateCreateParameters) As OperationStatusResponse
パラメーター
- operations
- IServiceCertificateOperations
Microsoft.WindowsAzure.Management.Compute.IServiceCertificateOperations への参照。
- serviceName
- String
必須。 サービスの DNS プレフィックス名。
- parameters
- ServiceCertificateCreateParameters
必須。 サービス証明書の作成操作に指定されたパラメーター。
戻り値
応答本文には、指定された非同期操作の状態が含まれています。指定した非同期操作が成功したか、失敗したかを示します。 この状態は、操作状態の取得操作自体に対して返される HTTP 状態コードとは異なります。 非同期操作が正常に終了した場合、応答本文には正常終了した要求の HTTP ステータス コードが含まれます。 非同期操作が失敗した場合、応答本文には、失敗した要求の HTTP 状態コードと、エラーに関するエラー情報が含まれます。
適用対象
Azure SDK for .NET