ResourceExtensionReference クラス
定義
重要
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仮想マシンにインストールする必要があるリソース拡張機能のプロパティを指定します。
public class ResourceExtensionReference
type ResourceExtensionReference = class
Public Class ResourceExtensionReference
- 継承
-
ResourceExtensionReference
コンストラクター
ResourceExtensionReference() |
ResourceExtensionReference クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
ForceUpdate |
省略可能。 省略可能。 構成が更新されていないときに構成 toan 拡張機能を再適用する場合は、"true" に設定します。使用可能な値は次のとおりです: true |False |
Name |
省略可能。 リソース拡張機能の名前を指定します。 [リソース拡張機能の一覧表示] を使用して、使用可能なリソース拡張機能の名前を見つけることができます。 |
Publisher |
省略可能。 リソース拡張機能を作成したパブリッシャーの名前を指定します。 リソース拡張機能の一覧表示を使用して、リソース拡張機能のパブリッシャーの名前を見つけることもできます。 |
ReferenceName |
省略可能。 リソース拡張機能の参照名を指定します。 |
ResourceExtensionParameterValues |
任意。 リソース拡張機能がインストールされている場合に、リソース拡張機能に渡すパラメーターのコレクションを格納します。 |
State |
省略可能。 リソース拡張機能の状態を指定します。使用可能な値: Enable |無効。 既定値は Enable です。 |
Version |
省略可能。 リソース拡張機能のバージョンを指定します。 リソース拡張機能のバージョンの一覧表示を使用して、リソース拡張機能のバージョンを見つけることができます。 |
適用対象
Azure SDK for .NET