ExtensionEndpointConfiguration.InputEndpoint クラス
定義
重要
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拡張機能の入力エンドポイント構成。
public class ExtensionEndpointConfiguration.InputEndpoint
type ExtensionEndpointConfiguration.InputEndpoint = class
Public Class ExtensionEndpointConfiguration.InputEndpoint
- 継承
-
ExtensionEndpointConfiguration.InputEndpoint
コンストラクター
ExtensionEndpointConfiguration.InputEndpoint() |
InputEndpoint クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
LocalPort |
必須。 入力エンドポイントごとに必要です。 エンドポイントでの内部接続に使用するポートを指定します。 その値は、1 から 65535 までの範囲である必要があります。つまり、Windows Azure によって自動的に割り当てられるポート番号を示す '*' が必要です。 |
Name |
必須。 入力エンドポイントごとに必要です。 外部エンドポイントの一意名です。 |
Port |
必須。 入力エンドポイントごとに必要です。 外部エンドポイントのポートです。 任意のポート番号を指定できますが、指定されたポート番号は、サービス内のロールによって占有されるポート番号と競合してはなりません。 有効値の範囲は 1 ~ 65535 で、両端の値を含みます |
Protocol |
必須。 入力エンドポイントごとに必要です。 エンドポイントのトランスポート プロトコル。 その値は、'tcp'、'udp'、'http'、'https' のいずれかである必要があります。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
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