ActivityParameter クラス

定義

名前空間:

Microsoft.WindowsAzure.Management.Automation.Models

アセンブリ:

Microsoft.WindowsAzure.Management.Automation.dll

パッケージ:

Microsoft.WindowsAzure.Management.Automation v1.0.3

アクティビティ パラメーターの定義。

public class ActivityParameter

type ActivityParameter = class

Public Class ActivityParameter

継承

Object

ActivityParameter

コンストラクター

ActivityParameter()

ActivityParameter クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

IsDynamic	省略可能。 パラメーターが動的な場合に true を示すブール値を取得または設定します。
IsMandatory	任意。 パラメーターが必要な場合に true を示すブール値を取得または設定します。 値が false の場合、パラメーターは省略可能です。
Name	任意。 アクティビティ パラメーターの名前を取得または設定します。
Position	任意。 アクティビティ パラメーターの位置を取得または設定します。
Type	任意。 アクティビティ パラメーターの型を取得または設定します。
ValueFromPipeline	省略可能。 パラメーターが受信パイプライン オブジェクトから値を取得できる場合に true を示すブール値を取得または設定します。 この設定は、コマンドレットが完全な入力オブジェクトにアクセスする必要がある場合に使用されます。 false は、パラメーターが完全な入力オブジェクトから値を取得できないことを示します。
ValueFromPipelineByPropertyName	省略可能。 このパラメーターと同じ名前の受信パイプライン オブジェクトのプロパティからパラメーターを入力できる場合に true を示すブール値を取得または設定します。 false は、同じ名前の受信パイプライン オブジェクト プロパティからパラメーターを入力できないことを示します。
ValueFromRemainingArguments	省略可能。 コマンドレット パラメーターが、このパラメーターに関連付けられている残りのすべてのコマンド ライン引数を配列の形式で受け入れる場合に true を示すブール値を取得または設定します。 コマンドレット パラメーターが残りの引数値をすべて受け入れない場合は false。