次の方法で共有


IWpfTableEntriesSnapshot インターフェイス

定義

重要

この API は CLS 準拠ではありません。

エントリ プロバイダーが特定の列の ITableEntriesSnapshot エントリに対して表示される既定の動作をオーバーライドできるようにする の拡張。

public interface class IWpfTableEntriesSnapshot : IDisposable, Microsoft::VisualStudio::Shell::TableManager::ITableEntriesSnapshot
[System.CLSCompliant(false)]
public interface IWpfTableEntriesSnapshot : IDisposable, Microsoft.VisualStudio.Shell.TableManager.ITableEntriesSnapshot
public interface IWpfTableEntriesSnapshot : IDisposable, Microsoft.VisualStudio.Shell.TableManager.ITableEntriesSnapshot
[<System.CLSCompliant(false)>]
type IWpfTableEntriesSnapshot = interface
    interface ITableEntriesSnapshot
    interface IDisposable
type IWpfTableEntriesSnapshot = interface
    interface ITableEntriesSnapshot
    interface IDisposable
Public Interface IWpfTableEntriesSnapshot
Implements IDisposable, ITableEntriesSnapshot
派生
属性
実装

注釈

The TryCreate...() エントリのメソッドは、列定義から同等のメソッドを使用する前に呼び出されます。

プロパティ

Count

このスナップショットのエントリの数。

(継承元 ITableEntriesSnapshot)
VersionNumber

スナップショットに関連付けられているバージョン番号を取得します。

(継承元 ITableEntriesSnapshot)

メソッド

CanCreateDetailsContent(Int32)

位置 index にある仮想エントリに、表示できる詳細コンテンツがあるかどうかを示します。

IndexOf(Int32, ITableEntriesSnapshot)

このスナップショットの 後のスナップショット (newSnapshot) の エントリのインデックスを返しますcurrentIndex

(継承元 ITableEntriesSnapshot)
StartCaching()

スナップショットのデータに多くのアクセスがあることをスナップショットにヒントします。

(継承元 ITableEntriesSnapshot)
StopCaching()

スナップショットのエントリにアクセスできなくなることをスナップショットにヒントします。

(継承元 ITableEntriesSnapshot)
TryCreateColumnContent(Int32, String, Boolean, FrameworkElement)

FrameworkElement位置indexcolumnNameで仮想エントリの を取得します。

TryCreateDetailsContent(Int32, FrameworkElement)

テーブル コントロールに表示できるように、仮想エントリ index の詳細コンテンツを取得します。

TryCreateDetailsStringContent(Int32, String)

仮想エントリの詳細コンテンツに相当する文字列を取得します index (検索とコピーと貼り付けに使用されます)。

TryCreateImageContent(Int32, String, Boolean, ImageMoniker)

ImageMoniker位置indexcolumnNameで仮想エントリの を取得します。

TryCreateStringContent(Int32, String, Boolean, Boolean, String)

String位置indexcolumnNameで仮想エントリの を取得します。

TryCreateToolTip(Int32, String, Object)

エントリと columnNameのヒントを取得します。

TryGetValue(Int32, String, Object)

で エントリの のデータ keyName を取得します index

(継承元 ITableEntriesSnapshot)

適用対象