次の方法で共有


IRowsetInfo.GetReferencedRowset(Int32, Guid, Object) メソッド

定義

ブックマークまたはチャプターを使用する行セットへのインターフェイス ポインターを返します。

public:
 void GetReferencedRowset(int iOrdinal, Guid riid, [Runtime::InteropServices::Out] System::Object ^ % referencedRowset);
public void GetReferencedRowset (int iOrdinal, Guid riid, out object referencedRowset);
abstract member GetReferencedRowset : int * Guid * obj -> unit
Public Sub GetReferencedRowset (iOrdinal As Integer, riid As Guid, ByRef referencedRowset As Object)

パラメーター

iOrdinal
Int32

関連する行セットの取得対象となるブックマーク列またはチャプター列。

riid
Guid

referencedRowset に返すインターフェイス ポインターの IID。

referencedRowset
Object

この列の値を解釈する行セット上の IUnknown インターフェイス ポインターを返すメモリへのポインター。

注釈

注意

Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6 名前空間の関数とオブジェクトは、Visual Basic 6.0 から Visual Basic へのアップグレード ツールで使用するために用意されています。 ほとんどの場合、これらの関数とオブジェクトは、.NET Framework の他の名前空間にある機能と重複しています。 これらが必要になるのは、Visual Basic 6.0 のコード モデルが .NET Framework の実装と大きく異なる場合だけです。

適用対象