IEnumConnectionPoints.Next(Int32, IConnectionPoint[], Int32) メソッド
定義
重要
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列挙体シーケンス内の指定した数の項目を取得します。
public:
void Next(int cConnections, [Runtime::InteropServices::Out] cli::array <Microsoft::VisualBasic::Compatibility::VB6::IConnectionPoint ^> ^ % cp, [Runtime::InteropServices::Out] int % cFetched);
public void Next (int cConnections, out Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6.IConnectionPoint[] cp, out int cFetched);
abstract member Next : int * IConnectionPoint[] * int -> unit
Public Sub Next (cConnections As Integer, ByRef cp As IConnectionPoint(), ByRef cFetched As Integer)
パラメーター
- cConnections
- Int32
cp
に返される IConnectionPoint の参照の数。
- cp
- IConnectionPoint[]
このメソッドが返されるときに、列挙された接続への参照を格納します。 このパラメーターは初期化せずに渡されます。
- cFetched
- Int32
このメソッドが返されるときに、cp
に列挙された実際の接続数への参照を格納します。
注釈
注意
Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6 名前空間の関数とオブジェクトは、Visual Basic 6.0 から Visual Basic へのアップグレード ツールで使用するために用意されています。 ほとんどの場合、これらの関数とオブジェクトは、.NET Framework の他の名前空間にある機能と重複しています。 これらが必要になるのは、Visual Basic 6.0 のコード モデルが .NET Framework の実装と大きく異なる場合だけです。
適用対象
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