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DriveListBox.DropDownStyle プロパティ

定義

DriveListBox コンボ ボックスのスタイルを指定する値を取得または設定します。

public:
 property System::Windows::Forms::ComboBoxStyle DropDownStyle { System::Windows::Forms::ComboBoxStyle get(); void set(System::Windows::Forms::ComboBoxStyle value); };
[System.ComponentModel.Browsable(false)]
public System.Windows.Forms.ComboBoxStyle DropDownStyle { get; set; }
[<System.ComponentModel.Browsable(false)>]
member this.DropDownStyle : System.Windows.Forms.ComboBoxStyle with get, set
Public Property DropDownStyle As ComboBoxStyle

プロパティ値

ComboBoxStyle 値のいずれか 1 つ。 既定値は、DropDown です。

属性

注釈

プロパティは DropDownStyle 、ユーザーに表示されるインターフェイスを制御します。 リストが常に表示される単純なドロップダウン リスト ボックス、テキスト部分が編集できないドロップダウン リスト ボックス、ドロップダウンを表示する矢印を選択する必要がある値、またはテキスト部分が編集可能で、ユーザーが矢印キーを押してリストを表示する必要がある既定のドロップダウン リスト ボックスを入力できます。 ユーザーが編集できないリストを常に表示するには、コントロールを ListBox 使用します。

プロパティを にDropDownList設定するとDropDownStyle、一覧から有効な値のみを選択できます。 プロパティを DropDownStyleDropDown設定すると、 の編集可能な領域に任意の値を DriveListBox入力できます。

注意

Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6 名前空間の関数とオブジェクトは、Visual Basic 6.0 から Visual Basic へのアップグレード ツールで使用するために用意されています。 ほとんどの場合、これらの関数とオブジェクトは、.NET Framework の他の名前空間にある機能と重複しています。 これらが必要になるのは、Visual Basic 6.0 のコード モデルが .NET Framework の実装と大きく異なる場合だけです。

適用対象

こちらもご覧ください