DBindingCollection.Add メソッド
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
DBinding を DBindingCollection に追加します。
public Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6.DBinding Add (object obj, string propertyName, string dataField, Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6.IDataFormatDisp dataFormat = default, string key = default);
abstract member Add : obj * string * string * Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6.IDataFormatDisp * string -> Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6.DBinding
Public Function Add (obj As Object, propertyName As String, dataField As String, Optional dataFormat As IDataFormatDisp = Nothing, Optional key As String = Nothing) As DBinding
パラメーター
- propertyName
- String
プロパティ名を格納している String
。
- dataField
- String
データ フィールドの名前を格納している String
。
- dataFormat
- IDataFormatDisp
省略可能。 IDataFormatDisp インターフェイス。
- key
- String
省略可能。 キー値を格納している String
。
戻り値
DBinding インターフェイスです。
注釈
注意
Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6 名前空間の関数とオブジェクトは、Visual Basic 6.0 から Visual Basic 2008 へのアップグレード ツールで使用するために用意されています。 ほとんどの場合、これらの関数とオブジェクトは、.NET Framework の他の名前空間にある機能と重複しています。 これらが必要になるのは、Visual Basic 6.0 のコード モデルが .NET Framework の実装と大きく異なる場合だけです。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
.NET