BaseDataEnvironment.removeDataSourceListener(DataSourceListener) メソッド
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
重要
この API は CLS 準拠ではありません。
このメソッドは BaseDataEnvironment クラスで実装されていません。
public:
virtual void removeDataSourceListener(msdatasrc::DataSourceListener ^ ds) = msdatasrc::DataSource::removeDataSourceListener;
[System.CLSCompliant(false)]
public virtual void removeDataSourceListener (msdatasrc.DataSourceListener ds);
[<System.CLSCompliant(false)>]
abstract member removeDataSourceListener : msdatasrc.DataSourceListener -> unit
override this.removeDataSourceListener : msdatasrc.DataSourceListener -> unit
Public Overridable Sub removeDataSourceListener (ds As DataSourceListener)
パラメーター
- ds
- msdatasrc.DataSourceListener
適用不可。
実装
msdatasrc.DataSource.removeDataSourceListener(msdatasrc.DataSourceListener)
- 属性
注釈
このメソッドは BaseDataEnvironment クラスで実装されていません。
アプリケーションを Visual Basic にアップグレードすると、 が作成され、 BaseDataEnvironment
ADO 関連のコードが有効になります。
注意
Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6 名前空間の関数とオブジェクトは、Visual Basic 6.0 から Visual Basic 2008 へのアップグレード ツールで使用するために用意されています。 ほとんどの場合、これらの関数とオブジェクトは、.NET Framework の他の名前空間にある機能と重複しています。 これらが必要になるのは、Visual Basic 6.0 のコード モデルが .NET Framework の実装と大きく異なる場合だけです。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
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