次の方法で共有


Microsoft.SqlServer.XEvent.Linq 名前空間

SQL Server 拡張イベント ファイルの読み込みとデータのストリーミングに関連するクラスが含まれます。

クラス

EventEnumerationException

IEventProvider<T> からの列挙中に発生する可能性があるエラーを表します。

EventFileInvalidException

ファイルの読み取り中に I/O エラーが発生するとスローされる例外です。

EventFileIOException

ファイルの読み取り中に I/O エラーが発生するとスローされる例外を表します。

EventLocationException

場所が見つからないときにスローされる例外を表します。

EventLocator

特定のイベントの場所のトークンを提供します。

EventStreamException

ストリーミング ソースでエラーが発生した場合にスローされる例外です。

EventStreamVersionException

互換性のないバージョンからイベント ストリームを受け取る場合にスローされる例外です。

PublishedAction

拡張イベント セッションのアクションのインスタンスです。 このオブジェクトを使用して、アクション オブジェクトに関するアクション データとメタデータを取得します。

PublishedEvent

イベント ソースのイベントのインスタンスです。 このオブジェクトを使用して、イベント オブジェクトに関するフィールド データとアクション データ、およびメタデータを取得します。

PublishedEvent.ActionList

パブリッシュされたアクションのネイティブ データを含むアクションの配列を表します。

PublishedEvent.FieldList

イベント フィールドに対する列挙子を公開します。

PublishedEventField

イベント フィールドのインスタンスを表します。 このオブジェクトは、イベント列のデータを保持します。

QueryableXEventData

拡張イベントのデータ ソースのクエリを実行するための主要エントリ ポイントを表します。

TypeNotMappedException

イベント オブジェクトに QueryableXEvent で変換できないデータ型が含まれる場合にスローされる例外です。

XEventException

QueryableXEvent ソースに対してスローされる例外です。

XEventFileSerializer

PublishedEvent オブジェクトからのシリアル化されたイベントをファイルに表します。

インターフェイス

IEventProvider<T>

パブリッシュされたイベントのデータを列挙、取得、および検索するメソッドを定義します。

IEventSerializer

PublishedEvent オブジェクトを拡張イベント ファイルにシリアル化します。

列挙型

EventStreamCacheOptions

イベント ストリームのキャッシュ オプションを指定する列挙値のいずれかです。

EventStreamSourceOptions

イベント ストリームのソースのオプションを指定します。