ForEachVariableMapping クラス

定義

名前空間:

Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime

アセンブリ:

Microsoft.SqlServer.ManagedDTS.dll

保持する値または式に各変数をマップします。 このクラスは継承できません。

public ref class ForEachVariableMapping sealed : Microsoft::SqlServer::Dts::Runtime::DtsObject, Microsoft::SqlServer::Dts::Runtime::IDTSName, Microsoft::SqlServer::Dts::Runtime::IDTSPersist

public sealed class ForEachVariableMapping : Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime.DtsObject, Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime.IDTSName, Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime.IDTSPersist

type ForEachVariableMapping = class
    inherit DtsObject
    interface IDTSName
    interface IDTSPersist

Public NotInheritable Class ForEachVariableMapping
Inherits DtsObject
Implements IDTSName, IDTSPersist

継承

Object

DtsObject

ForEachVariableMapping

実装

IDTSName IDTSPersist

プロパティ

CreationName	オブジェクトのインスタンスを作成し、そのコレクションに追加するためにランタイムによって使用される文字列を返します。 このプロパティは読み取り専用です。
Description	変数の説明を含む文字列を取得または設定します。
ID	変数に割り当てられた一意の ID を含む文字列を取得します。 通常、これが GUID になります。 このプロパティは読み取り専用です。
Name	ユーザー インターフェイスで使用されるマッピングの名前を含む文字列を取得または設定します。
ValueIndex	値としてコレクションを提供する列挙子の配列へのインデックスを取得します。値の設定も可能です。
VariableName	変数の名前を含む文字列を取得または設定します。

メソッド

Equals(Object)	2 つのオブジェクト インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (継承元 DtsObject)
GetHashCode()	このインスタンスのハッシュ コードを返します。 (継承元 DtsObject)
LoadFromXML(XmlNode, IDTSEvents)	このメソッドをアプリケーション コードから呼び出すことはできません。 .xml として保存されたパッケージを読み込むには、LoadPackage(String, IDTSEvents) メソッドを使用します。
SaveToXML(XmlDocument, XmlNode, IDTSEvents)	このメソッドをアプリケーション コードから呼び出すことはできません。 パッケージを .xml として保存するには、SaveToXml(String, Package, IDTSEvents) メソッドを使用します。