IDTSPipeline100.VariableDispenser プロパティ
定義
重要
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パッケージ内の変数を、読み取りおよび書き込み用にロックするために使用する IDTSVariableDispenser100 を設定します。
public:
property Microsoft::SqlServer::Dts::Runtime::Wrapper::IDTSVariableDispenser100 ^ VariableDispenser { void set(Microsoft::SqlServer::Dts::Runtime::Wrapper::IDTSVariableDispenser100 ^ value); };
[System.Runtime.InteropServices.DispId(119)]
public Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime.Wrapper.IDTSVariableDispenser100 VariableDispenser { [System.Runtime.InteropServices.DispId(119)] set; }
[<System.Runtime.InteropServices.DispId(119)>]
[<set: System.Runtime.InteropServices.DispId(119)>]
member this.VariableDispenser : Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime.Wrapper.IDTSVariableDispenser100
Public Property VariableDispenser As IDTSVariableDispenser100
プロパティ値
データ フロー タスクの IDTSVariableDispenser100 です。
- 属性
注釈
IDTSVariableDispenser100 オブジェクトは、データ フロー タスクを含むパッケージ内の変数の読み取りまたは書き込みのために使用されます。 変数の読み取りまたは書き込みを行う前に、次のいずれかのメソッドを使用して変数をロックする必要があります。 LockForReadLockForWriteLockOneForReadLockOneForWrite ディスペンサーによって変数がロックされた後は、IDTSVariables100 インターフェイスを介してアクセスできます。 変数は名前で取得されるため、読み取りまたは書き込み対象の変数の名前を知っている必要があります。 変数のコレクションを列挙することはできません。