IDTSComponentMetaData100.FireError メソッド
定義
重要
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public:
void FireError(int ErrorCode, System::String ^ SubComponent, System::String ^ Description, System::String ^ HelpFile, int HelpContext, [Runtime::InteropServices::Out] bool % pbCancel);
[System.Runtime.InteropServices.DispId(129)]
public void FireError (int ErrorCode, string SubComponent, string Description, string HelpFile, int HelpContext, out bool pbCancel);
[<System.Runtime.InteropServices.DispId(129)>]
abstract member FireError : int * string * string * string * int * bool -> unit
Public Sub FireError (ErrorCode As Integer, SubComponent As String, Description As String, HelpFile As String, HelpContext As Integer, ByRef pbCancel As Boolean)
パラメーター
- ErrorCode
- Int32
コンポーネント定義のエラー コードです。
- SubComponent
- String
イベントを発生させるコンポーネントの名前です。
- Description
- String
エラーの説明。
- HelpFile
- String
エラー イベントに関する詳細な情報を提供するヘルプ ファイルです。
- HelpContext
- Int32
エラーのコンテキスト ID です。
- pbCancel
- Boolean
コンポーネントの実行を取り消すかどうかを指定します。
- 属性
注釈
OnError イベントは、パッケージのデザイン時または実行時に発生します。 デザイン時に、 エラーがタスク リスト ウィンドウに表示され、デザイナー画面のコンポーネント図形の横に赤い X アイコンが表示されます。 実行時には、エラー イベントによってパッケージの実行が終了する場合があります。