IDTSBLOBObject100.PutData(UInt32, Byte, UInt32, UInt32) メソッド
定義
重要
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IDTSBLOBObject100 の特定の場所にバイトを追加します。
public:
void PutData(System::UInt32 dwOffset, System::Byte % lpPointer, System::UInt32 dwLength, [Runtime::InteropServices::Out] System::UInt32 % lpdwRead);
[System.Runtime.InteropServices.DispId(106)]
public void PutData (uint dwOffset, ref byte lpPointer, uint dwLength, out uint lpdwRead);
[<System.Runtime.InteropServices.DispId(106)>]
abstract member PutData : uint32 * byte * uint32 * uint32 -> unit
Public Sub PutData (dwOffset As UInteger, ByRef lpPointer As Byte, dwLength As UInteger, ByRef lpdwRead As UInteger)
パラメーター
- dwOffset
- UInt32
バイトの書き込みを開始する場所です。
- lpPointer
- Byte
IDTSBLOBObject100 に追加するバイト データを指すポインターです。
- dwLength
- UInt32
書き込むバイト数。
- lpdwRead
- UInt32
IDTSBLOBObject100 に書き込まれたバイト数です。
- 属性
注釈
このメソッドは、指定したバイトを IDTSBLOBObject100 に格納されているバイトのコレクションの特定の位置に追加します。
IStream メソッドを使用してオブジェクトから GetStream オブジェクトが既に取得されている場合は、呼び出すことができません。