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GeographyPoint クラス

定義

地理的ポイントを表します。

public abstract class GeographyPoint : Microsoft.Spatial.Geography
type GeographyPoint = class
    inherit Geography
Public MustInherit Class GeographyPoint
Inherits Geography
継承
GeographyPoint

コンストラクター

GeographyPoint(CoordinateSystem, SpatialImplementation)

GeographyPoint クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

CoordinateSystem

地理の座標系を取得します。

(継承元 Geography)
IsEmpty

地理が空かどうかを示す値を取得します。

(継承元 Geography)
Latitude

緯度を取得します。

Longitude

経度を取得します。

M

NULL を許容する M を取得します。

Z

NULL を許容する Z を取得します。

メソッド

Create(CoordinateSystem, Double, Double, Nullable<Double>, Nullable<Double>)

指定した座標系、緯度、経度、および座標を使用して地理的ポイントを作成します。

Create(Double, Double)

指定した緯度および経度を使用して地理的ポイントを作成します。

Create(Double, Double, Nullable<Double>)

指定した緯度、経度、および座標を使用して地理的ポイントを作成します。

Create(Double, Double, Nullable<Double>, Nullable<Double>)

指定した緯度、経度、および座標を使用して地理的ポイントを作成します。

Equals(GeographyPoint)

このインスタンスと別の指定された地理インスタンスの値が同じであるかどうかを判断します。

Equals(Object)

このインスタンスと指定されたオブジェクトの値が同じであるかどうかを判断します。

GetHashCode()

ハッシュ コードを取得します。

SendTo(GeographyPipeline)

所定のパイプラインに現在の空間オブジェクトを送信します。

(継承元 Geography)

拡張メソッド

Distance(Geography, Geography)

地理の距離を決定します。

Intersects(Geography, Geography)

地理ポイントと多角形が交差するかどうかを指定します。

Length(Geography)

geography LineString の長さを指定します。

SendTo(ISpatial, SpatialPipeline)

適切な型 (Geography または Geometry) の呼び出しの委任を許可します。

適用対象