OperationRetryControl クラス
定義
重要
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クライアントからサービスへの通信で取得された例外の再試行ポリシーを指定します。
public class OperationRetryControl
type OperationRetryControl = class
Public Class OperationRetryControl
- 継承
-
OperationRetryControl
コンストラクター
OperationRetryControl() |
クライアントからサービスへの通信で取得された例外の再試行ポリシーを指定します。 |
プロパティ
Exception |
ShouldRetry が false の場合に、操作を報告する例外を取得または設定します。 既定では、これは報告された例外と同じ例外ですが、場合によっては、Factory が報告された例外をより意味のある例外に変換することを選択する場合があります。 |
ExceptionId |
例外の種類を一意に識別する文字列を取得または設定します。 |
GetRetryDelay |
指定した再試行の RetryDelay を計算する Func を取得または設定します。 |
IsTransient |
例外が一時的な条件を表しているかどうかを示す値を取得または設定します。 一時的に再トリトリブルな例外は、クライアントからサービスへの通信チャネルがまだ存在する例外です。 一時的に再試行できない例外は、再試行する前にサービス エンドポイントを再解決する必要がある例外です。 |
MaxRetryCount |
ShouldRetry が true の場合にこの操作を再試行する最大回数を取得または設定します |
RetryDelay |
ShouldRetry が true の場合に操作を再試行する遅延を取得または設定します。 |
ShouldRetry |
操作を再試行するかどうかを示す値を取得または設定します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET