FirstLetterExceptions インターフェイス
定義
重要
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自動修正から除外される省略形を表すオブジェクトのコレクション FirstLetterException 。
public interface class FirstLetterExceptions : System::Collections::IEnumerable
[System.Runtime.InteropServices.Guid("00020946-0000-0000-C000-000000000046")]
public interface FirstLetterExceptions : System.Collections.IEnumerable
type FirstLetterExceptions = interface
interface IEnumerable
Public Interface FirstLetterExceptions
Implements IEnumerable
- 属性
- 実装
注釈
プロパティが True に設定されている場合、ピリオドの後の最初のCorrectSentenceCaps文字は自動的に大文字になります。 FirstLetterExceptions コレクションには、この操作の例外項目 (たとえば、"addr." や "apt." などの略語) が含まれています。
FirstLetterExceptionsFirstLetterExceptions コレクションを取得するには、 プロパティを使用します。
メソッドを Add(String) 使用して、先頭文字の例外の一覧に省略形を追加します。
FirstLetterExceptions(index
) index
は省略形またはインデックス番号を使用して、1 つの FirstLetterException オブジェクトを返します。
プロパティ
Application |
Application Microsoft Word アプリケーションを表す オブジェクトを返します。 |
Count |
指定したコレクション内の項目の数を返します。 |
Creator |
指定されたオブジェクトを作成したアプリケーションを示す 32 ビットの整数を取得します。 |
Item[Object] |
コレクション内の各オブジェクトを返します。 |
Parent |
指定されたオブジェクトの親オブジェクトを表すオブジェクトを取得します。 |
メソッド
Add(String) |
オートコレクト例外の FirstLetterException 一覧に追加された新しい例外を表す オブジェクトを返します。 |
GetEnumerator() |
自動修正から除外される省略形を表すオブジェクトのコレクション FirstLetterException 。 |