_Document.GetCrossReferenceItems(Object) メソッド
定義
重要
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指定した相互参照の種類に基づいた相互参照の対象となる項目の配列を返します。
public:
System::Object ^ GetCrossReferenceItems(System::Object ^ % ReferenceType);
public object GetCrossReferenceItems (ref object ReferenceType);
abstract member GetCrossReferenceItems : obj -> obj
Public Function GetCrossReferenceItems (ByRef ReferenceType As Object) As Object
パラメーター
- ReferenceType
- Object
必須 オブジェクト。 相互参照を挿入する項目の種類を指定します。 WdReferenceType.
戻り値
注釈
配列は、[相互参照] ダイアログ ボックス ([挿入] メニュー) の [対象] ボックスに一覧表示されている項目に対応します。
このメソッドによって返される項目は、 または Selection オブジェクトの ReferenceWhich
InsertCrossReference メソッドのRange引数として使用できます。