_Application.Run メソッド

リファレンス

定義

名前空間:: Microsoft.Office.Interop.Word

アセンブリ:: Microsoft.Office.Interop.Word.dll

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

Visual Basic マクロを実行します。

public object Run (string MacroName, ref object varg1, ref object varg2, ref object varg3, ref object varg4, ref object varg5, ref object varg6, ref object varg7, ref object varg8, ref object varg9, ref object varg10, ref object varg11, ref object varg12, ref object varg13, ref object varg14, ref object varg15, ref object varg16, ref object varg17, ref object varg18, ref object varg19, ref object varg20, ref object varg21, ref object varg22, ref object varg23, ref object varg24, ref object varg25, ref object varg26, ref object varg27, ref object varg28, ref object varg29, ref object varg30);

abstract member Run : string * obj * obj * obj * obj * obj * obj * obj * obj * obj * obj * obj * obj * obj * obj * obj * obj * obj * obj * obj * obj * obj * obj * obj * obj * obj * obj * obj * obj * obj * obj -> obj

Public Function Run (MacroName As String, Optional ByRef varg1 As Object, Optional ByRef varg2 As Object, Optional ByRef varg3 As Object, Optional ByRef varg4 As Object, Optional ByRef varg5 As Object, Optional ByRef varg6 As Object, Optional ByRef varg7 As Object, Optional ByRef varg8 As Object, Optional ByRef varg9 As Object, Optional ByRef varg10 As Object, Optional ByRef varg11 As Object, Optional ByRef varg12 As Object, Optional ByRef varg13 As Object, Optional ByRef varg14 As Object, Optional ByRef varg15 As Object, Optional ByRef varg16 As Object, Optional ByRef varg17 As Object, Optional ByRef varg18 As Object, Optional ByRef varg19 As Object, Optional ByRef varg20 As Object, Optional ByRef varg21 As Object, Optional ByRef varg22 As Object, Optional ByRef varg23 As Object, Optional ByRef varg24 As Object, Optional ByRef varg25 As Object, Optional ByRef varg26 As Object, Optional ByRef varg27 As Object, Optional ByRef varg28 As Object, Optional ByRef varg29 As Object, Optional ByRef varg30 As Object) As Object

パラメーター

MacroName: String

文字列 が必要です。マクロの名前を指定します。テンプレート、モジュール、マクロ名の任意の組み合わせを指定できます。ドキュメント名を指定した場合、コードは現在のコンテキストに関連するドキュメント内でのみマクロを実行できます。どのドキュメント内のマクロも実行できません。

varg1: Object

省略可能 なオブジェクト。マクロのパラメーター値を指定します。指定したマクロに 30 個までパラメーター値を渡すことができます。

varg2: Object

省略可能 なオブジェクト。マクロのパラメーター値を指定します。指定したマクロに 30 個までパラメーター値を渡すことができます。

varg3: Object

省略可能 なオブジェクト。マクロのパラメーター値を指定します。指定したマクロに 30 個までパラメーター値を渡すことができます。

varg4: Object

省略可能 なオブジェクト。マクロのパラメーター値を指定します。指定したマクロに 30 個までパラメーター値を渡すことができます。

varg5: Object

省略可能 なオブジェクト。マクロのパラメーター値を指定します。指定したマクロに 30 個までパラメーター値を渡すことができます。

varg6: Object

省略可能 なオブジェクト。マクロのパラメーター値を指定します。指定したマクロに 30 個までパラメーター値を渡すことができます。

varg7: Object

省略可能 なオブジェクト。マクロのパラメーター値を指定します。指定したマクロに 30 個までパラメーター値を渡すことができます。

varg8: Object

省略可能 なオブジェクト。マクロのパラメーター値を指定します。指定したマクロに 30 個までパラメーター値を渡すことができます。

varg9: Object

省略可能 なオブジェクト。マクロのパラメーター値を指定します。指定したマクロに 30 個までパラメーター値を渡すことができます。

varg10: Object

省略可能 なオブジェクト。マクロのパラメーター値を指定します。指定したマクロに 30 個までパラメーター値を渡すことができます。

varg11: Object

省略可能 なオブジェクト。マクロのパラメーター値を指定します。指定したマクロに 30 個までパラメーター値を渡すことができます。

varg12: Object

省略可能 なオブジェクト。マクロのパラメーター値を指定します。指定したマクロに 30 個までパラメーター値を渡すことができます。

varg13: Object

省略可能 なオブジェクト。マクロのパラメーター値を指定します。指定したマクロに 30 個までパラメーター値を渡すことができます。

varg14: Object

省略可能 なオブジェクト。マクロのパラメーター値を指定します。指定したマクロに 30 個までパラメーター値を渡すことができます。

varg15: Object

省略可能 なオブジェクト。マクロのパラメーター値を指定します。指定したマクロに 30 個までパラメーター値を渡すことができます。

varg16: Object

省略可能 なオブジェクト。マクロのパラメーター値を指定します。指定したマクロに 30 個までパラメーター値を渡すことができます。

varg17: Object

省略可能 なオブジェクト。マクロのパラメーター値を指定します。指定したマクロに 30 個までパラメーター値を渡すことができます。

varg18: Object

省略可能 なオブジェクト。マクロのパラメーター値を指定します。指定したマクロに 30 個までパラメーター値を渡すことができます。

varg19: Object

省略可能 なオブジェクト。マクロのパラメーター値を指定します。指定したマクロに 30 個までパラメーター値を渡すことができます。

varg20: Object

省略可能 なオブジェクト。マクロのパラメーター値を指定します。指定したマクロに 30 個までパラメーター値を渡すことができます。

varg21: Object

省略可能 なオブジェクト。マクロのパラメーター値を指定します。指定したマクロに 30 個までパラメーター値を渡すことができます。

varg22: Object

省略可能 なオブジェクト。マクロのパラメーター値を指定します。指定したマクロに 30 個までパラメーター値を渡すことができます。

varg23: Object

省略可能 なオブジェクト。マクロのパラメーター値を指定します。指定したマクロに 30 個までパラメーター値を渡すことができます。

varg24: Object

省略可能 なオブジェクト。マクロのパラメーター値を指定します。指定したマクロに 30 個までパラメーター値を渡すことができます。

varg25: Object

省略可能 なオブジェクト。マクロのパラメーター値を指定します。指定したマクロに 30 個までパラメーター値を渡すことができます。

varg26: Object

省略可能 なオブジェクト。マクロのパラメーター値を指定します。指定したマクロに 30 個までパラメーター値を渡すことができます。

varg27: Object

省略可能 なオブジェクト。マクロのパラメーター値を指定します。指定したマクロに 30 個までパラメーター値を渡すことができます。

varg28: Object

省略可能 なオブジェクト。マクロのパラメーター値を指定します。指定したマクロに 30 個までパラメーター値を渡すことができます。

varg29: Object

省略可能 なオブジェクト。マクロのパラメーター値を指定します。指定したマクロに 30 個までパラメーター値を渡すことができます。

varg30: Object

省略可能 なオブジェクト。マクロのパラメーター値を指定します。指定したマクロに 30 個までパラメーター値を渡すことができます。

戻り値

Object

注釈

( Run メソッドを使用せずに) マクロを直接呼び出すことができますが、このメソッドはマクロ名が変数に格納されている場合に便利です。

適用対象