Window2.XDocument プロパティ
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
オブジェクトによって表されるウィンドウに関連付けられているオブジェクトへの XDocument 参照を WindowObject 取得します。
public:
property Microsoft::Office::Interop::InfoPath::XDocument ^ XDocument { Microsoft::Office::Interop::InfoPath::XDocument ^ get(); };
public Microsoft.Office.Interop.InfoPath.XDocument XDocument { get; }
member this.XDocument : Microsoft.Office.Interop.InfoPath.XDocument
Public ReadOnly Property XDocument As XDocument
プロパティ値
実装
例
次の例では、Window オブジェクトの XDocument プロパティを使用して、現在アクティブなウィンドウに関連付けられている、フォームの基になる XML ドキュメントへの参照を設定します。
XDocument xDoc = thisApplication.ActiveWindow.<span class="label">XDocument</span>;
注釈
XDocument プロパティは、編集ウィンドウの種類でのみ使用できます。デザイン ウィンドウの種類と共に使用すると、エラーが返されます。 また、フォーム領域で開いているフォームがない場合もエラーが返されます。