Window2.TaskPanes プロパティ
定義
重要
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オブジェクトに関連付けられているコレクションへの TaskPanesCollection 参照を WindowObject 取得します。
public:
property Microsoft::Office::Interop::InfoPath::TaskPanesCollection ^ TaskPanes { Microsoft::Office::Interop::InfoPath::TaskPanesCollection ^ get(); };
public Microsoft.Office.Interop.InfoPath.TaskPanesCollection TaskPanes { get; }
member this.TaskPanes : Microsoft.Office.Interop.InfoPath.TaskPanesCollection
Public ReadOnly Property TaskPanes As TaskPanesCollection
プロパティ値
実装
例
次の例では、 オブジェクトの TaskPanes プロパティを WindowObject 使用して、コレクションへの参照を TaskPanesCollection 設定します。
TaskPanes taskPanes;
taskPanes = thisXDocument.View.Window.<span class="label">TaskPanes</span>;
次の例では、コレクションの プロパティをItem[Object]TaskPanesCollection使用して、指定したTaskPaneObjectオブジェクトへの参照を設定します。 次に、コードは Visible オブジェクトの プロパティを TaskPaneObject 使用して作業ウィンドウを表示します。
TaskPane taskPane;
// Show the built-in Help task pane.
taskPane = thisXDocument.View.Window.<span class="label">TaskPanes</span>[4];
taskPane.Visible = true;
注: Item[Object] property 引数は、オブジェクトのプロパティにTaskPaneType基づいて返す作業ウィンドウのTaskPaneObject種類であり、コレクション内TaskPanesCollectionのオブジェクトのTaskPaneObject位置ではありません。
注釈
TaskPanesCollection コレクションは、編集ウィンドウでのみ使用できます。デザイン ウィンドウで使用すると、エラーが返されます。