ViewInfoObjectClass クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Office.Interop.InfoPath

アセンブリ:

Microsoft.Office.Interop.InfoPath.dll

この型は、COM の相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とするコクラスまたはコクラス メンバのラッパーです。 このクラスは、ユーザー コード内で直接使用することを意図したものではありません。

public ref class ViewInfoObjectClass : Microsoft::Office::Interop::InfoPath::ViewInfo2, Microsoft::Office::Interop::InfoPath::ViewInfoObject

[System.Runtime.InteropServices.ClassInterface(0)]
[System.Runtime.InteropServices.Guid("80758337-5146-11D5-A672-00B0D022E945")]
public class ViewInfoObjectClass : Microsoft.Office.Interop.InfoPath.ViewInfo2, Microsoft.Office.Interop.InfoPath.ViewInfoObject

type ViewInfoObjectClass = class
    interface ViewInfo
    interface ViewInfoObject
    interface ViewInfo2

Public Class ViewInfoObjectClass
Implements ViewInfo2, ViewInfoObject

継承

Object

ViewInfoObjectClass

属性

ClassInterfaceAttribute GuidAttribute

実装

ViewInfo2 ViewInfoObject

プロパティ

Caption	この型は、COM の相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とするコクラスまたはコクラス メンバのラッパーです。 このクラスは、ユーザー コード内で直接使用することを意図したものではありません。
HideName	この型は、COM の相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とするコクラスまたはコクラス メンバのラッパーです。 このクラスは、ユーザー コード内で直接使用することを意図したものではありません。
IsDefault	この型は、COM の相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とするコクラスまたはコクラス メンバのラッパーです。 このクラスは、ユーザー コード内で直接使用することを意図したものではありません。
Name	この型は、COM の相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とするコクラスまたはコクラス メンバのラッパーです。 このクラスは、ユーザー コード内で直接使用することを意図したものではありません。
ViewInfo2_IsDefault	この型は、COM の相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とするコクラスまたはコクラス メンバのラッパーです。 このクラスは、ユーザー コード内で直接使用することを意図したものではありません。
ViewInfo2_Name	この型は、COM の相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とするコクラスまたはコクラス メンバのラッパーです。 このクラスは、ユーザー コード内で直接使用することを意図したものではありません。

メソッド

ViewInfo2_get_IsDefault()	この型は、COM の相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とするコクラスまたはコクラス メンバのラッパーです。 このクラスは、ユーザー コード内で直接使用することを意図したものではありません。
ViewInfo2_get_Name()	この型は、COM の相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とするコクラスまたはコクラス メンバのラッパーです。 このクラスは、ユーザー コード内で直接使用することを意図したものではありません。
ViewInfo2_set_IsDefault(Boolean)	この型は、COM の相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とするコクラスまたはコクラス メンバのラッパーです。 このクラスは、ユーザー コード内で直接使用することを意図したものではありません。