View2 インターフェイス
定義
重要
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この型は、COM の相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とするコクラスのラッパーです。 このインターフェイスによって指定されたメンバにアクセスするには、このインターフェイスを実装するコクラスをラップする型を使用します。 使用法、備考、例など、その種類の詳細については、「」を参照してくださいViewObject。
public interface class View2 : Microsoft::Office::Interop::InfoPath::View
[System.Runtime.InteropServices.Guid("096CD70C-0786-11D1-95FA-0080C78EE3BB")]
public interface View2 : Microsoft.Office.Interop.InfoPath.View
type View2 = interface
interface View
Public Interface View2
Implements View
- 派生
- 属性
- 実装
プロパティ
Name |
ビューの名前を取得します。 |
Window |
ビューに関連付けられているウィンドウへの参照を取得します。 |
メソッド
DisableAutoUpdate() |
フォームの基になる XML ドキュメントと、それに関連付けられているビューが自動的に同期しないようにします。 |
EnableAutoUpdate() |
フォームの基になる XML ドキュメントと、それに関連付けられているビューが自動的に同期するようにします。 |
ExecuteAction(String, Object) |
ビューで選択されたデータに基づいて、フォームの基になる XML ドキュメントに対して Microsoft Office InfoPath 2003 編集コマンドを実行します。 |
Export(String, String) |
指定された形式のファイルにビューをエクスポートします。 |
ExportAsFixedFormat(String, String, Object) |
指定した形式のファイルにビューをエクスポートし、固定形式のファイルにエクスポートするための COM アドインの初期化をサポートします。 |
ForceUpdate() |
フォームの基になる XML ドキュメントと、それに関連付けられているビューを強制的に同期させます。 |
GetContextNodes(Object, Object) |
現在のコンテキストに基づいて XML ドキュメント オブジェクト モデル (DOM) ノードが設定されているコレクションへの XMLNodesCollection 参照を取得します。 |
GetSelectedNodes() |
ビュー内の項目の現在の XMLNodesCollection 選択に基づいて XML ドキュメント オブジェクト モデル (DOM) ノードが設定されているコレクションへの参照を取得します。 |
SelectNodes(IXMLDOMNode, Object, Object) |
指定した XML Document Object Model (DOM) の開始ノード、終了ノード、およびビューのコンテキストに基づいてノードの範囲を選択します。 |
SelectText(IXMLDOMNode, Object) |
指定した XML Document Object Model (DOM) ノードにバインドされた編集可能フィールドに含まれるテキストを選択します。 |
SwitchView(String) |
Microsoft InfoPath フォームのアクティブなビューを指定したビューに変更します。 |