VersionUpgradeEvent.XDocument プロパティ
定義
重要
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イベント中にオブジェクトに XDocument 関連付 VersionUpgradeEventObject けられているオブジェクトへの参照を OnVersionUpgrade 取得します。
public:
property Microsoft::Office::Interop::InfoPath::SemiTrust::XDocument ^ XDocument { Microsoft::Office::Interop::InfoPath::SemiTrust::XDocument ^ get(); };
public Microsoft.Office.Interop.InfoPath.SemiTrust.XDocument XDocument { get; }
member this.XDocument : Microsoft.Office.Interop.InfoPath.SemiTrust.XDocument
Public ReadOnly Property XDocument As XDocument
プロパティ値
実装
例
次の例では、 オブジェクトの XDocument プロパティを VersionUpgradeEventObject 使用して、 オブジェクトへの参照を XDocument 設定します。
[InfoPathEventHandler(EventType=InfoPathEventType.OnVersionUpgrade)]
public void OnVersionUpgrade(VersionUpgradeEvent e)
{
XDocument upgradeDocument = e.<span class="label">XDocument</span>;
}
注釈
XDocument プロパティが返す XDocument オブジェクトへの参照を設定すると、そのオブジェクトのプロパティおよびメソッドを使用できるようになります。
重要: このメンバーにアクセスできるのは、現在開いているフォームと同じドメインで実行されているフォーム、またはクロスドメインアクセス許可が付与されているフォームのみです。