_XDocument2.SetNamedNodeProperty(IXMLDOMNode, String, String) メソッド
定義
重要
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指定の XML ノードの名前付きプロパティの値を設定します。このノードは、メイン データ ソースの nonattribute ノードである必要があります。
public:
void SetNamedNodeProperty(Microsoft::Office::Interop::InfoPath::SemiTrust::IXMLDOMNode ^ pxmlMainDOMNode, System::String ^ bstrPropertyName, System::String ^ bstrValue);
public void SetNamedNodeProperty (Microsoft.Office.Interop.InfoPath.SemiTrust.IXMLDOMNode pxmlMainDOMNode, string bstrPropertyName, string bstrValue);
abstract member SetNamedNodeProperty : Microsoft.Office.Interop.InfoPath.SemiTrust.IXMLDOMNode * string * string -> unit
Public Sub SetNamedNodeProperty (pxmlMainDOMNode As IXMLDOMNode, bstrPropertyName As String, bstrValue As String)
パラメーター
- pxmlMainDOMNode
- IXMLDOMNode
メイン データ ソースの nonattribute ノードに対応する XML ノード。このノードの名前付きプロパティが設定されることになります。
- bstrPropertyName
- String
設定するプロパティの名前を指定します。
- bstrValue
- String
プロパティに設定する値を指定します。
注釈
名前付きプロパティを使用すると、ユーザーがメイン データ ソースに含まれている XML 要素ノードのユーザー定義プロパティに文字列を関連付けることができるようになります。 名前付きプロパティの値は、SetNamedNodeProperty メソッドを使用して設定できます。 メソッドを GetNamedNodeProperty(Object, String, String) 使用して、名前付きプロパティの値を読み取ります。
重要: このメンバーにアクセスできるのは、現在開いているフォームと同じドメインで実行されているフォーム、またはクロスドメインアクセス許可が付与されているフォームのみです。