_XDocument2.SetDataVariable(Int32, String) メソッド
定義
重要
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フォームの基になる XML ドキュメントに処理命令属性として格納されている定義済みの変数の値を設定します。
public:
void SetDataVariable(int lVariableNumber, System::String ^ bstrVariableValue);
public void SetDataVariable (int lVariableNumber, string bstrVariableValue);
abstract member SetDataVariable : int * string -> unit
Public Sub SetDataVariable (lVariableNumber As Integer, bstrVariableValue As String)
パラメーター
- lVariableNumber
- Int32
変数の数。
- bstrVariableValue
- String
変数の値。
実装
例
次の例では、オブジェクトの SetDataVariable メソッドを XDocument 使用して、最初の変数の値を設定します。
thisXDocument.<span class="label">SetDataVariable</span>(1, "View 2");
注釈
SetDataVariable メソッドは、設定される変数が有効な処理命令属性ではない場合にはエラーを返します。
変数の値を取得するには、 メソッドを使用します GetDataVariable(Int32) 。
注: は、 変数の initialView
使用のみをサポートします。これは、フォームを開いたときに表示される初期ビューを指定するために使用される変数です。 この変数の数は常に 1 で、その値はフォーム内のビューの名前である必要があります。
重要: このメンバーにアクセスできるのは、現在開いているフォームと同じドメインで実行されているフォーム、またはクロスドメインアクセス許可が付与されているフォームのみです。