_XDocument2.SaveAs(String) メソッド
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
指定した Uniform Resource Locator (URL) にフォームを保存します。
public:
void SaveAs(System::String ^ bstrFileUrl);public void SaveAs (string bstrFileUrl);abstract member SaveAs : string -> unitPublic Sub SaveAs (bstrFileUrl As String)パラメーター
- bstrFileUrl
- String
フォームの保存先となる URL アドレス。
実装
例
if(thisXDocument.IsNew)
{
thisXDocument.<span class="label">SaveAs</span>("c:\\myforms\\form1.xml");
}
else
{
thisXDocument.Save();
}
if(thisXDocument.IsNew)
{
thisXDocument.<span class="label">SaveAs</span>("c:\\myforms\\form1.xml");
}
else
{
thisXDocument.Save();
}
注釈
SaveAs メソッドは、完全に信頼できるフォーム以外のフォームから呼び出された場合にはエラーを返します。
注: フォームが保存される URL は、 SaveAs メソッドを呼び出すフォームと同じドメインに存在する必要があります。
重要: このメンバーは、[フォーム オプション] ダイアログ ボックスの [セキュリティと信頼] カテゴリを使用して完全信頼で実行するように構成されたフォーム テンプレートから開かれたフォームによってのみアクセスできます。 このメンバは、直接の呼び出し側の完全な信頼が必要であり、部分的に信頼されたコードでは使用できません。 詳細については、MSDN の「部分信頼コードからのライブラリの使用」を参照してください。