_XDocument3.Errors プロパティ
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
フォームに関連付けられている への ErrorsCollection 参照を取得します。
public:
property Microsoft::Office::Interop::InfoPath::ErrorsCollection ^ Errors { Microsoft::Office::Interop::InfoPath::ErrorsCollection ^ get(); };
public Microsoft.Office.Interop.InfoPath.ErrorsCollection Errors { get; }
member this.Errors : Microsoft.Office.Interop.InfoPath.ErrorsCollection
Public ReadOnly Property Errors As ErrorsCollection
プロパティ値
フォームに関連付けられている への ErrorsCollection 参照。
実装
例
次の例では、オブジェクトの Errors プロパティを XDocument 使用して、数またはエラーの数を返し、その値をメッセージ ボックスに表示します。
int errors;
errors = thisXDocument.<span class="label">Errors</span>.Count;
thisXDocument.UI.Alert("Total number of errors: " + errors);
次の例では、オブジェクトの Errors プロパティを XDocument 使用して、数またはエラーの数を返し、その値をメッセージ ボックスに表示します。
int errors;
errors = thisXDocument.<span class="label">Errors</span>.Count;
thisXDocument.UI.Alert("Total number of errors: " + errors);
注釈
フォームの基になる XML ドキュメントには Errors コレクションが関連付けられており、エラーが発生するときには XML ドキュメント内で発生します。 Errors コレクションへの参照を設定すると、InfoPath フォームで発生したエラーを管理するためのプロパティおよびメソッドにアクセスできるようになります。