_ExternalApplication.Close(String) メソッド
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
指定した Microsoft InfoPath フォームを閉じます。
public:
void Close(System::String ^ bstrDocumentURI);
public void Close (string bstrDocumentURI);
abstract member Close : string -> unit
Public Sub Close (bstrDocumentURI As String)
パラメーター
- bstrDocumentURI
- String
フォームの Uniform Resource Identifier (URI) を表す文字列値。
例
C# プログラミング言語で記述されている次の例では、オブジェクトの Close メソッドを ExternalApplication 使用して、現在開いているフォームを閉じます。
private void AutomateInfoPathForm()
{
ExternalApplication infoPath = new ExternalApplicationClass();
// Open an InfoPath form.
infoPath.Open(@"C:\My Forms\Form1.xml", 1);
// Close the InfoPath form.
infoPath.<span class="label">Close</span>(@"C:\My Forms\Form1.xml");
// Quit the InfoPath application.
infoPath.Quit();
}
注: 上記の例では、名前空間が Microsoft.Office.Interop.InfoPath 使用されており、Microsoft InfoPath 3.0 タイプ ライブラリが参照されていることを前提としています。
C# プログラミング言語で記述されている次の例では、オブジェクトの Close メソッドを ExternalApplication 使用して、現在開いているフォームを閉じます。
private void AutomateInfoPathForm()
{
ExternalApplication infoPath = new ExternalApplicationClass();
// Open an InfoPath form.
infoPath.Open(@"C:\My Forms\Form1.xml", 1);
// Close the InfoPath form.
infoPath.<span class="label">Close</span>(@"C:\My Forms\Form1.xml");
// Quit the InfoPath application.
infoPath.Quit();
}
注: 上記の例では、名前空間が Microsoft.Office.Interop.InfoPath 使用されており、Microsoft InfoPath 3.0 タイプ ライブラリが参照されていることを前提としています。
注釈
Close メソッドは、InfoPath アプリケーションを終了せずに現在開かれているフォームを閉じます。 Close メソッドを使用した場合は、フォームが無条件に閉じられ、フォームのデータに加えた変更が保存されません。