_ApplicationEvents_Event インターフェイス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
この型は、COM の相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とするコクラスのラッパーです。 このインターフェイスによって指定されたメンバにアクセスするには、このインターフェイスを実装するコクラスをラップする型を使用します。 その型、使用法、備考、および例については、以下を参照してください。ApplicationEvents
public interface class _ApplicationEvents_Event
[System.Runtime.InteropServices.ComVisible(false)]
public interface _ApplicationEvents_Event
type _ApplicationEvents_Event = interface
Public Interface _ApplicationEvents_Event
- 派生
- 属性
メソッド
イベント
NewXDocument |
新しいフォームが作成されるときに発生します。 |
Quit |
ユーザーが InfoPath を終了するときに発生します。 |
WindowActivate |
任意の文書ウィンドウがアクティブになるときに発生します。 |
WindowDeactivate |
任意の文書ウィンドウが非アクティブになったときに発生します。 |
WindowSize |
ドキュメント ウィンドウのサイズが変更されるとき、または移動されるときに発生します。 |
XDocumentBeforeClose |
開いている文書が閉じる直前に発生します。 |
XDocumentBeforePrint |
開かれているドキュメントが印刷される直前に発生します。 |
XDocumentBeforeSave |
開かれているドキュメントが保存される直前に発生します。 |
XDocumentChange |
新しいフォームが作成されるとき、既存のフォームが開かれるとき、または別のフォームがアクティブになるときに発生します。 |
XDocumentOpen |
文書が開いたときに発生します。 |