_Application3.LanguageSettings プロパティ
定義
重要
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現在のユーザーの言語設定を表す Microsoft Office LanguageSettings オブジェクトへの参照を取得します。
public:
property System::Object ^ LanguageSettings { System::Object ^ get(); };
public object LanguageSettings { get; }
member this.LanguageSettings : obj
Public ReadOnly Property LanguageSettings As Object
プロパティ値
現在のユーザーの言語設定を表す Microsoft Office LanguageSettings オブジェクトへの参照。
実装
例
次の例では、LanguageSettings オブジェクトの LanguageID プロパティを使用して、Office のヘルプ システムで現在使用されている言語の LCID 値 (4 桁の値) を返しています。
LanguageSettings languageSettings = (LanguageSettings) thisApplication.LanguageSettings;
int lcid = languageSettings.get_LanguageID(MsoAppLanguageID.msoLanguageIDHelp);
注: 上記の例では、 Microsoft.Office.Core 名前空間と Microsoft Office 14.0 オブジェクト ライブラリへの参照が必要です。
重要: 上記の例では、フォームに完全信頼セキュリティ レベルが必要です。
次の例では、LanguageSettings オブジェクトの LanguageID プロパティを使用して、Office のヘルプ システムで現在使用されている言語の LCID 値 (4 桁の値) を返しています。
LanguageSettings languageSettings = (LanguageSettings) thisApplication.LanguageSettings;
int lcid = languageSettings.get_LanguageID(MsoAppLanguageID.msoLanguageIDHelp);
注: 上記の例では、 Microsoft.Office.Core 名前空間と Microsoft Office 14.0 オブジェクト ライブラリへの参照が必要です。
重要: 上記の例では、フォームに完全信頼セキュリティ レベルが必要です。
注釈
LanguageSettings オブジェクトへの参照を確立したら、オブジェクトのすべてのプロパティとメソッドにアクセスできます。