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SmartTagOptions インターフェイス

定義

スマート タグで実行できるオプションを表します。

public interface class SmartTagOptions
[System.Runtime.InteropServices.Guid("00024464-0000-0000-C000-000000000046")]
[System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(2)]
public interface SmartTagOptions
Public Interface SmartTagOptions
属性

注釈

SmartTagOptions SmartTagOptions オブジェクトをWorkbook取得するには、 オブジェクトの プロパティを使用します。

SmartTagOptions オブジェクトが返されたら、次のプロパティを使用して、スマート タグの表示オプションと、アクティブなブックにスマート タグを埋め込むかどうかを判断できます。

プロパティ

Application

Microsoft Excel アプリケーションを Application 表す オブジェクトを返します。

Creator

このオブジェクトを作成したアプリケーションを示す、32 ビットの整数値を返します。

DisplaySmartTags

スマート タグの表示機能を XlSmartTagDisplayMode 示す定数を設定または返します。

EmbedSmartTags

True を 指定したブックにスマート タグを埋め込む場合。

Parent

指定されたオブジェクトの親オブジェクトを返します。

適用対象