Point.ApplyDataLabels メソッド
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
グラフ内のポイントにデータ ラベルを適用します。
public object ApplyDataLabels (Microsoft.Office.Interop.Excel.XlDataLabelsType Type = Microsoft.Office.Interop.Excel.XlDataLabelsType.xlDataLabelsShowValue, object LegendKey, object AutoText, object HasLeaderLines, object ShowSeriesName, object ShowCategoryName, object ShowValue, object ShowPercentage, object ShowBubbleSize, object Separator);Public Function ApplyDataLabels (Optional Type As XlDataLabelsType = Microsoft.Office.Interop.Excel.XlDataLabelsType.xlDataLabelsShowValue, Optional LegendKey As Object, Optional AutoText As Object, Optional HasLeaderLines As Object, Optional ShowSeriesName As Object, Optional ShowCategoryName As Object, Optional ShowValue As Object, Optional ShowPercentage As Object, Optional ShowBubbleSize As Object, Optional Separator As Object) As Objectパラメーター
- Type
- XlDataLabelsType
省略可能 XlDataLabelsTypeです。 データ ラベルの種類を指定します。 ポイントの合計とカテゴリの XlDataLabelsType 定数 xlDataLabelsShowBubbleSizesxlDataLabelsShowLabelAndPercent Percentage のいずれかを指定できます。 円グラフとドーナツ グラフでのみ使用できます。xlDataLabelsShowPercent 合計の割合。 円グラフとドーナツ グラフでのみ使用できます。xlDataLabelsShowLabel ポイントのカテゴリ。xlDataLabelsShowNone データ ラベルなし。xlDataLabelsShowValue 既定。 Value for the point (assumed if this argument isn't specified).
- LegendKey
- Object
省略可能 なオブジェクト。 True を指定すると、要素の隣に凡例マーカーが表示されます。 既定値は False です。
- AutoText
- Object
省略可能 なオブジェクト。 オブジェクトにより、内容を基にした適切な文字列を自動作成させる場合は True を指定します。
- ShowSeriesName
- Object
省略可能 なオブジェクト。 データ ラベルに系列名を表示するかどうかを指定します。
- ShowCategoryName
- Object
省略可能 なオブジェクト。 データ ラベルに分類名を表示するかどうかを指定します。
- ShowValue
- Object
省略可能 なオブジェクト。 データ ラベルに値を表示するかどうかを指定します。
- ShowPercentage
- Object
省略可能 なオブジェクト。 データ ラベルにパーセンテージを表示するかどうかを指定します。
- ShowBubbleSize
- Object
省略可能 なオブジェクト。 データ ラベルにバブル サイズを表示するかどうかを指定します。
- Separator
- Object
省略可能 なオブジェクト。 データ ラベルの区切り文字を指定します。