ODBCError インターフェイス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
最新の ODBC クエリによって発生した ODBC エラーを表します。
public interface class ODBCError
[System.Runtime.InteropServices.Guid("0002442C-0000-0000-C000-000000000046")]
[System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(2)]
public interface ODBCError
Public Interface ODBCError
- 属性
注釈
ODBCError オブジェクトは、コレクションのODBCErrorsメンバーです。 指定された ODBC クエリでエラーが発生しなかった場合は、ODBCErrors コレクションは空になります。 コレクションに含まれるエラーは、ODBC データ ソースにより発生した順序で索引付けられます。
1 つの ODBCError オブジェクトを返すには、ODBCErrors(index
) を使用します。index はエラーのインデックス番号です。
プロパティ
Application |
Microsoft Excel アプリケーションを Application 表す オブジェクトを返します。 |
Creator |
このオブジェクトを作成したアプリケーションを示す、32 ビットの整数値を返します。 |
ErrorString |
ODBC エラー文字列を返します。 |
Parent |
指定されたオブジェクトの親オブジェクトを返します。 |
SqlState |
SQL の状態エラーを返します。 |