PickerDialog インターフェイス
定義
重要
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ユーザーを選択したり、データを選択したりするためのダイアログ ユーザー インターフェイス機能を提供します。
public interface class PickerDialog : Microsoft::Office::Core::_IMsoDispObj
[System.Runtime.InteropServices.Guid("000C03E6-0000-0000-C000-000000000046")]
public interface PickerDialog : Microsoft.Office.Core._IMsoDispObj
[<System.Runtime.InteropServices.Guid("000C03E6-0000-0000-C000-000000000046")>]
type PickerDialog = interface
interface _IMsoDispObj
Public Interface PickerDialog
Implements _IMsoDispObj
- 属性
- 実装
プロパティ
Application |
PickerDialog オブジェクトのObjectコンテナー アプリケーションを表す Application オブジェクトを取得します。 |
Creator |
PickerDialog オブジェクトが作成されたアプリケーションを示す 32 ビット整数を取得します。 |
DataHandlerId |
選択ダイアログ データ ハンドラー コンポーネントの GUID を設定または取得します。 |
Properties |
データ ハンドラー コンポーネントの PickerProperties カスタム プロパティを指定する オブジェクトを返します。 |
Title |
ピッカー ダイアログに表示されるピッカー ダイアログのタイトルを取得または設定します。 |
メソッド
CreatePickerResults() |
空 PickerResults のオブジェクトを作成します。 |
Resolve(String, Int32) |
選択ダイアログを使用してトークンを解決し、結果を取得します。 |
Show(Boolean, PickerResults) |
指定したデータ ハンドラーとオプションを備えた選択ダイアログを表示します。 |