Crop インターフェイス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
イメージの一部を削除するのに使用するオブジェクトです。
public interface class Crop : Microsoft::Office::Core::_IMsoDispObj
[System.Runtime.InteropServices.Guid("000C03D3-0000-0000-C000-000000000046")]
public interface Crop : Microsoft.Office.Core._IMsoDispObj
[<System.Runtime.InteropServices.Guid("000C03D3-0000-0000-C000-000000000046")>]
type Crop = interface
interface _IMsoDispObj
Public Interface Crop
Implements _IMsoDispObj
- 属性
- 実装
プロパティ
Application |
ホスト アプリケーションの アプリケーション オブジェクトを取得します。 |
Creator |
トリミング オブジェクトが作成されたアプリケーションを示す 32 ビット整数を取得します。 |
PictureHeight |
トリミングされるイメージの高さを取得または設定します。 |
PictureOffsetX |
トリミングされるイメージの X 軸オフセットを取得または設定します。 |
PictureOffsetY |
トリミングされるイメージの Y 軸オフセットを取得または設定します。 |
PictureWidth |
トリミングされるイメージの幅を取得または設定します。 |
ShapeHeight |
イメージのトリミングに使用する図形の高さを取得または設定します。 |
ShapeLeft |
イメージのトリミングに使用する図形の左の位置を取得または設定します。 |
ShapeTop |
イメージのトリミングに使用する図形の上端の位置を取得または設定します。 |
ShapeWidth |
イメージのトリミングに使用する図形の幅を取得または設定します。 |