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ODataServiceDocumentElement クラス

定義

サービス ドキュメント内の要素 (EntitySet、Singleton) を表す抽象クラス。

public abstract class ODataServiceDocumentElement : Microsoft.OData.ODataAnnotatable
type ODataServiceDocumentElement = class
    inherit ODataAnnotatable
Public MustInherit Class ODataServiceDocumentElement
Inherits ODataAnnotatable
継承
ODataServiceDocumentElement
派生

コンストラクター

ODataServiceDocumentElement()

サービス ドキュメント内の要素 (EntitySet、Singleton) を表す抽象クラス。

プロパティ

Name

要素の名前を取得または設定します。これは JSON のエンティティ セット名またはシングルトン名、Atom の HREF です。

Title

要素のタイトルを取得または設定します。これは JSON のタイトルです。

TypeAnnotation

を格納 @odata.typeするための注釈。

(継承元 ODataAnnotatable)
Url

要素への統合リソース ロケーター (URL) を表す URI を取得または設定します。

適用対象