次の方法で共有


EdmValue クラス

定義

EDM 値を表します。

public abstract class EdmValue : Microsoft.OData.Edm.Vocabularies.IEdmDelayedValue, Microsoft.OData.Edm.Vocabularies.IEdmValue
type EdmValue = class
    interface IEdmValue
    interface IEdmElement
    interface IEdmDelayedValue
Public MustInherit Class EdmValue
Implements IEdmDelayedValue, IEdmValue
継承
EdmValue
派生
実装

コンストラクター

EdmValue(IEdmTypeReference)

EdmValue クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Type

この値の型を取得します。

ValueKind

この値の種類を取得します。

明示的なインターフェイスの実装

IEdmDelayedValue.Value

EDM 値を表します。

拡張メソッド

IsSerializedAsElement(IEdmValue, IEdmModel)

値を要素としてシリアル化する必要があるかどうかを示す注釈を取得します。

SetIsSerializedAsElement(IEdmValue, IEdmModel, Boolean)

値を要素としてシリアル化する必要があるかどうかを示す注釈を設定します。

Location(IEdmElement)

この要素の位置を取得します。

Errors(IEdmElement)

この要素またはこの要素に含まれる要素に属しているエラーが存在する場合にそのエラーを取得します。 たとえば、構造型のエラーには、型自体のエラーと、その宣言されたプロパティのエラーが含まれます。 このメソッドは、この要素によって参照される要素を分析しません。 たとえば、プロパティのエラーには、その型からのエラーは含まれません。

IsBad(IEdmElement)

この要素に メソッドによって返されるエラーが含まれている場合は true を Errors(IEdmElement) 返します。

適用対象