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ConsoleLoggerOptions クラス

定義

Microsoft.Extensions.Logging.Console.ConsoleLogger のオプション。

public ref class ConsoleLoggerOptions
public class ConsoleLoggerOptions
type ConsoleLoggerOptions = class
Public Class ConsoleLoggerOptions
継承
ConsoleLoggerOptions

コンストラクター

ConsoleLoggerOptions()

Microsoft.Extensions.Logging.Console.ConsoleLogger のオプション。

プロパティ

DisableColors
古い.

true の場合は、色を無効にします。

Format
古い.

ログ メッセージの形式を取得または設定します。

FormatterName

使用するログ メッセージ フォーマッタの名前。

IncludeScopes
古い.

true の場合は、スコープが含まれます。

LogToStandardErrorThreshold

に書き込まれるメッセージの最小レベルを示す値を Console.Error取得または設定します。

MaxQueueLength

エンキューされたメッセージの最大数を取得または設定します。

QueueFullMode

キューがいっぱいになったときの目的のコンソール ロガーの動作を取得または設定します。

TimestampFormat
古い.

ログ メッセージのタイムスタンプの書式設定に使用される書式指定文字列を取得または設定します。

UseUtcTimestamp
古い.

ログ メッセージのタイムスタンプに UTC タイム ゾーンを使用するかどうかを示す値を取得または設定します。

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象